衆生とは
・衆生
衆生 (しゅじょう,(sanskrit)sattva सत्त्व,(pali)satta सत्त, (sanskrit)bahujana बहुजन)
玄奘訳では有情(うじょう)と表記する。「梵に薩埵(さった)という。ここに有情という。情識あがゆえに」(”唯識述記” )といわれるように、感情や意識をもっているものの意味で、山河大地などの非情(ひじょう)に対して、一切の生きとし生けるもののすべてを含めていわれる。この点で、多くのものが共に生存しているという意味で「bahujana」といわれ、衆人と訳される。
衆生の中には、動物も含めてみる。その点、衆生や有情という言葉は、広い意味に用いられる。地獄、餓鬼、畜生、阿修羅 修羅、人間、天上、声聞、縁覚、菩薩、仏といわれる十界の中でも、一般的には前の六道にあるものをさす。
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・衆生 - Wikipedia
したがって、衆生は、そのまま人間のことではない。 この意味で「わたくしは人間である」といういい方は、仏教では適当でなく、厳密には「わたくしは人間界の衆生である」というべきでる。 ... 漢訳仏典で、衆生を衆縁所生(しゅうえんしょしょう)と分析する。 ...
・仏性 - Wikipedia
なお、天台宗では、一切悉有仏性として、衆生(人間)に限らず、山川草木や生類すべてに仏性があるとする考えも後世に生まれた。 ... したがって、仏性や一切衆生悉有仏性は、上記の通り仏教全体に共通する教義ではない。 ...
・【破邪顕正】創価教義検証館/法論館<